百想園マルチング作業完了と遊歩道の桜

レポートしてきた百想園の防草マルチング作業が4月29日の4回目で終了しました。園内には7つの花壇がありますが、中央の4つと川側の花壇、それと川下側の一部までやって、用意したダンボールと破砕チップ(6立米)がなくなったので終了です。上にかぶせる用の黒土はまだ1立米ほど残ったので、手をつけてない花壇2つは、いずれ時間が出来たときに作業することにします。とりあえず作業現場状況だったフレコンバッグやブルーシートの類を片付けることが出来ましたので、お花見に間に合って良かったです。

併せて、園内と遊歩道のアジサイ冬囲いをほどき、雪折した枝の剪定も行いました。また遊歩道の崖側で雪に押されて倒れた桜の枝切りと薬剤塗布も行いました。どれも会員が自主的に時間を作って作業してくれたおかげで、なんとか連休前に体裁を整えることが出来ました。本当にありがとうございます。

遊歩道にはまだ剪定した枝がまとめておいてある状況ですし、文学碑より川下の遊歩道には、これも雪折れや鹿の食害のあった小枝が落ちていますので、通行される方はどうぞご注意下さい。

作業を終えてスッキリした百想園。
記念碑後方の紅豊の蕾が色濃くなっています。
遊歩道の桜剪定後の枝にお気をつけ下さい。

朝里川沿いのエゾヤマザクラ(大山桜)は、大きな木からほぼ満開になっていますが、若くて雪に長く埋まっていた木は5分咲程度でしょうか。百想園の中では千島と冬桜が咲いていて、まもなく3本ある紅豊が大きな八重の花をつけます。アート展が開催される5月中旬から下旬まで、小さいですけれどいろいろな桜が咲きますので、どうぞお楽しみ下さい。

遊歩道のエゾヤマザクラ
望洋大橋の水色の欄干が絵になります。

小樽観光協会のウェブマガジン「月刊小樽自身」でもご紹介いただいたおかげか、本日も作業中にたくさんの方々が桜を眺めながら散策されていました。また河川敷の芝生にシートを敷いてお花見がてら食事をする方もいらっしゃいました。朝里川は雪解け水で増水していて、轟々と音を立てて流れており、川に近づかないように河川管理者がロープを張ってあります。水遊びは危険ですので絶対しないでくださいね。

河川敷は増水して危険なので降りてはいけません
風でピントが合っていませんが
福寿草に種がついていました。
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