昨年5月から呼びかけをしていた「桜サポーター」のネームプレート設置に26件の応募がありました。これは一口2千円からの寄付のうち、5口(1万円)以上の寄付で朝里川遊歩道の桜並木にメッセージを添えたネームプレートを3年間掲示できるという企画です。
2026年4月25日(土)午前9時から第1回目のプレート設置を行いました。作業にはまちづくり会員に加えて応募してくださった方々も加わり、自分の好きな木を選んで、自分の手で取り付けました。
今回は樹勢も良く、開花も早かった新光南会館と百想園に近い場所から選んでいただきました。快晴の青空の下、満開に近づいたエゾヤマザクラを選んで写真を撮る人。「GW後のアートフェスのときに家族と一緒に見に来たいので」と今はまだツボミの八重桜カンザンを選ぶ人。「故人が愛犬とここの桜を見ながら散歩するのが思い出されて」と応募された人。たくさんの思いが託されたプレートで、桜並木が更に素敵な場所になったようです。
プレート設置後に川下の朝里川公園手前まで桜並木を歩いてみました。この河川地域を管理する小樽建設管理部で、一昨年前から河川敷の雑木を伐採しているおかげで、遊歩道から川面がよく見えて見晴らしが良くなっています。日当たりも良くなったおかげで、桜並木も存分に枝を伸ばして花をたくさんつけていました。
鹿や野ネズミの被害もありますが、こうしてたくましく春を迎えて花を咲かせる桜に負けないように、これからは桜サポーターのみなさんと一緒に、大切に並木を維持していきたいですね。
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