あじさいまつり無事に終了しました!

2025年7月21日(月祝)午前9時から開催の「第3回朝里川あじさいまつり」は、今年も盛況のうちに無事終えることが出来ました。
今年はとにかく雨が少なく、連日30℃を超える猛暑でした。百想園では日没前の夕方6時ころにホースでの水やりを続けていましたが、朝里川遊歩道のアジサイ並木は打つ手がなく、場所によってはかなり茶色く立ち枯れてしまったアジサイも出ました。
それでもありがたいことに開催前日までにまとまった雨があり、あじさいまつり当日は奇跡的に花の状態が回復しました。

開場前からお客様の来園があり、バザーの準備が整うとすぐに大盛況となり、用意したアジサイ苗やマリーゴールドなどがほぼ完売となりました。日差しは徐々に強くなり気温も上がりましたが、10時半からスタートした新光南会館でのブックフェアも盛況で、そのついでに園内をご覧くださる方も多かったようです。

おかげさまであじさいまつりバザーの売上は33,100円になりました。全額を朝里川花火大会協賛金として計上いたしました。この協賛金は花火の打ち上げのほか、まちづくりの会の活動費(花部会の活動も含む)に充てられます。ご来場、ご購入くださった皆様、本当にありがとうございました。

イベント中はアジサイに関する質問なども多く、写真を撮ることが出来ませんでした。
質問の多くはやはり花色のことと剪定のことでしたね。アジサイは白い花以外は基本的に土壌によって青みが強くなったり赤に傾いたりします。思った色に調節するには地植えではなかなか難しいものです。どうしても色を固定したい場合は鉢植えでの管理が容易ですとお伝えしています。地植えしたアジサイの色調整は土の酸性度などを調べながら肥料などである程度可能ではありますが、その土地なりのアジサイの色を楽しむこと、そしてその枝から挿し穂を作って、今度は鉢で育てて別の色に挑戦するのが面白みではないかと感じます。
アジサイの剪定については、苗が小さいうちは花だけを早めに落とし、しっかり葉から栄養をとって株を育てること。大きくなった後は、花から2節目より下にできる花芽を残すことで翌年も開花します。アジサイは丈夫なので、今年大きく切り戻して花がつかなくても翌年はいっぱい咲くからと、あまり心配しないことかなと思います。
色と剪定に自信がなくてという方には断然アナベルをおすすめしました。冬囲いの心配もなく毎年新しく地際から伸びてくる新枝に花が咲きますし、白い花はずっと白く咲きます(咲き進みでグリーンにはなります)。

あじさいまつりの後も、また30度を超える真夏日が続いています。7月26日の夜に一週間ぶりの雨が降って、写真は27日午前中の百想園の様子です。暑さに負けずにしっかりと咲いています。これからもうひと頑張りして夏を乗り越えて、きれいな秋色紫陽花になるのを楽しみにしましょう。

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