第12回朝里十字街雪まつり実行委員会(1)

2021年12月11日(土)午後6時より中サロンにて「第12回朝里十字街雪まつり実行委員会」が開催されました。本年2月に開催予定だった第11回の雪まつりは、コロナ禍のため直前で中止となり、この会議では2022年の開催について話しあいました。

実行委員長は前回選出された朝里町会の前川仁氏が再任され、任意で参加の地域の各町会・団体長が副会長、事務局長は朝里のまちづくりの会の成澤清治氏が担当します。

前年度話し合ったように、今回も小樽市の「雪あかりの路」開催に合わせて、2022年2月11日(金)〜13日(日)の3日間、朝里十字街にて午後5時から、雪のオブジェのローソク点灯を実施することを主目的とし、昼間のステージイベントや雪中運動会、飲食売店などは見送り、オブジェも滑り台などは設けません。

雪のオブジェは、朝里十字街広場の国道5号線沿いと、道道1号線沿いの歩道に正面を向ける形で設置。オブジェは町会単独、もしくは他団体との共同で数基製作予定で、作業は主に2月5日(土)と6日(日)の午前10時から行います。

次回の実行委員会は2022年1月14日(金)午後6時から中サロンで行い、各団体は制作するオブジェ案を持ち寄る予定です。

雪のオブジェ制作に参加したいという方はまちづくり会員でなくても歓迎します。2月5日と6日の午前10時に、防寒対策をしっかりして(特に手袋は防寒防水タイプ着用)お集まり下さい。

12月11日の実行委員会

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